由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
内容は、長期休みに子供たちを実家に預けるため、由利高原鉄道に乗せて最寄り駅まで行かせており、子供たちがまだ小さいので、改札まで送るため短時間駐車したいが、駅前にはスペースがないとの子育て世代の方からの御意見を受けたものでした。 これに対し、市独自で子育て支援のマークを作り、市有駐車場はもちろん、スーパー等の民間駐車場にも子育て世代が駐車できるスペースを確保してはいかがでしょうか。
内容は、長期休みに子供たちを実家に預けるため、由利高原鉄道に乗せて最寄り駅まで行かせており、子供たちがまだ小さいので、改札まで送るため短時間駐車したいが、駅前にはスペースがないとの子育て世代の方からの御意見を受けたものでした。 これに対し、市独自で子育て支援のマークを作り、市有駐車場はもちろん、スーパー等の民間駐車場にも子育て世代が駐車できるスペースを確保してはいかがでしょうか。
花粉飛散による汚染が起きる可能性があり、学校や福祉施設への無秩序な苗の配布は汚染源を拡大し、そこで収穫したトマトを食べることで健康への悪影響が広がりかねないおそれがあり、食の安全を守り、生物多様性を守り、未来の世代を守るためにゲノム編集トマトは受け取りを拒否すべきであります。
初めに、提案理由でありますが、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する我が国においては、複雑高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験などを継承していくことが必要となってきており、国家公務員については、令和5年4月1日から定年を現行の60歳から65歳まで段階的に引き上げる法改正が行われております。
1つ目は、人口減少対策として、産業振興、移住定住及び働き手の確保に資する取組や、子育て世代・子供への包括的な支援等を積極的に推進すること。2つ目は、時代の要請や市民ニーズの変化等に対応した脱炭素化やデジタル化、ウイズコロナ等に資する新たな取組や事業の再構築等を推進すること。
市といたしましては、これらの評価を踏まえ、今後も子育て世代のニーズを的確に把握した上で、支援制度の拡充に努めるとともに、必要とする方に情報が確実に届くよう効果的な周知を図ってまいりたいと考えております。
働き盛りの子育て世代へのPRに力を入れていくとともに、10年、20年先を見据えて子供たちへもこの能代という土地を知ってもらう努力をすべきであり、県外の小・中学生やその家族に地域の魅力を知ってもらうには、秋田型教育留学推進事業のような、教育プログラムを取り入れた移住定住促進事業が効果的だと考えます。教育プログラムを取り入れた移住定住促進事業を実施する考えはあるか、お伺いしたいと思います。
その子育て世代の主婦とお年寄りの少しの時間だけ働きたいという需要に応える形で、しごとコンビニが導入されました。 奈義町ではガソリンスタンドの跡地をリノベーションし、しごとスタンドという名前で開設されました。
今、目の前にいる子供をどうするかということについて、同じ世代の先生方同士の中で話をするというのは、自分の気持ちが非常に出せて共感も得やすいというところで、そこは大切にしていきたいと思っています。
市といたしましては、国の制度改正に合わせて、妊産婦から子育て世代までの包括的な相談支援体制を整備するとともに、令和6年度からの新たな家事支援制度を円滑に実施できるよう準備を進めてまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 16番吉田朋子さん、再質問ありませんか。 ◆16番(吉田朋子) 御答弁ありがとうございました。何点か再質問させていただきたいと思います。
水道料金に関しては、物価高騰が全市民に及ぶことを踏まえた対応であり、給食の無料化については、子育て世代への支援を重視する観点から、食材の高騰による給食の質の低下を避けることや、給食費の値上げは、子育て世代へのさらなる負担を強いることを踏まえての対応のようです。
安心して子供を産み育てることができると子育て世代の転入者が増えることとなり、現在、9年連続人口増で人口増加率3.55%、合計特殊出生率1.62であります。 常套句である、とってもいい事例だが財源が厳しい中では予算が組めないからできないでは何も始まりません。人口減対策は簡単なことではありませんので、常に考えて準備しておくことが大切だと考えます。
また、意見交換を進める際、地元の3団体の会長方が主となっているようですが、若い世代の意見が反映されづらいのではと、子育て世代からの懸念の声も上がっております。活用する方向性が決まっているのであれば、実際にその施設を使う地域の幅広い世代からの声を取り入れるべきではないでしょうか。以上のことを踏まえまして、次の2点についてお伺いいたします。 1、事業の進捗状況は。
確かに、高齢者にとりましてはそういうタクシーが一番使いやすいのだろうけれども、費用という面では大変かかりますし、それから、やはり世代によってはバスでも十分対応できる人たちもおりますので、ですから、細かくそういったことも検討した上で、例えば、年齢制限、年齢的なことを考えたり、それから身体的な条件をつけたり、そういったことを書きながら濃淡をつける助成というのもあろうかと思いますので、その辺も含めて検討したいと
少子化は、若い世代が将来に希望を持てないことの反映であり、まずは若者の雇用を安定させ、子育て世帯の経済的な負担を軽くしなければなりません。物価高騰が市民の暮らしに深刻な打撃を与える中、子供たちの給食の無償化を求める声が今高まっております。そのことから、次の4点についてお伺いいたします。 1)番、相次ぐ食材の値上がりによって、小中学校の給食にも大きな影響が出ています。
また、ホームページのほか、多くの世代で利用しているツイッターやフェイスブックなどのSNSを活用し、情報発信の充実に努めているところであります。 ご提案の行政情報アプリにつきましては、運用事例などの情報収集を行っているところであり、導入による効果と開発や運用に係る費用面の課題を総合的に精査しながら、ホームページの更新と併せ、検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
私も、この由利本荘市に暮らしてもう70年、この6月で72歳ではありますが、たくさんの皆さんからいろいろこのまちの相談を受けることや、そして皆さんが思っている、このまちを何とかよくしたいな、住みよいまち、次の世代にいい形で渡したいもんだなという市民の思い、そういったものを今回は少し盛り込んだ一般質問をさせていただこうと思っております。よろしくお願いします。
鶴舞会館の駐車場は企業局の並びに2か所の駐車場がありますが、子育て世代包括支援センターふぁみりあがある保健センターには数台分の駐車スペースしかないと認識しております。 本荘公園の駐車場について、通勤用の車や自宅の車庫代わりの駐車は困りますが、数十分程度の利用であれば、保健センター等の近隣施設の利用者にも開放し、看板やホームページにもその旨を明記すべきと考えます。
世代別では、40代までの比較的若い世代での移住が約9割を占めております。また、新たな移住コンシェルジュとして、5月2日から秋田市出身の女性1人が着任し、移住コンシェルジュ2人体制となりました。
今後は、法体園地一帯が魅力あふれるアウトドアレジャーの拠点となるように再整備を進めていくとともに、全ての世代が鳥海山の魅力に触れ、ジオパークをはじめとした学びなど、様々な体験の場となるよう取り組んでまいります。
0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便の送付実績によるものであります。 33ページをお願いいたします。 3款1項1目社会福祉総務費の0240福祉灯油購入費助成事業403万3,000円の減額は、低所得世帯に対する暖房用灯油購入費用の一部助成の実績によるものであります。